熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号
まず、概要でございますが、令和3年4月から施行しております熊本市公文書管理条例に基づき、市民共有の知的財産である公文書の適正な管理、保管及び利用の在り方について検討を行うものでございます。 1の検討内容でございますが、現状・課題としまして、公文書の保管場所についてどの場所も慢性的に収納スペースが不足しており、各課が様々な場所に分散し保管している状況となっております。
まず、概要でございますが、令和3年4月から施行しております熊本市公文書管理条例に基づき、市民共有の知的財産である公文書の適正な管理、保管及び利用の在り方について検討を行うものでございます。 1の検討内容でございますが、現状・課題としまして、公文書の保管場所についてどの場所も慢性的に収納スペースが不足しており、各課が様々な場所に分散し保管している状況となっております。
文書を読んでみると、公文書の適切な保管等の在り方検討に係る経費ということで690万円計上されており、現在、約8万箱の文書保存箱が本庁舎や各区役所、出先機関などの様々な場所に保管されているものを、熊本市公文書管理条例に基づき、集中管理推進に努め、特定歴史公文書については、適切な保存及び利用を行うために必要な場所に保管しなければならないとの内容でした。
について │ │ │ │ │ 指定管理者制度の在り方について │ 27│ │ │ │まちなか(中心市街地)の未来像 │ 28│ │ │ │ コロナ後のまちなかビジョンについて │ 29│ │ │ │ 熊本城への眺望・景観の維持について │ 30│ │ │ │公文書管理
まず、この経費の概要といたしましては、1番、概要に記載のとおり、熊本市公文書管理条例に基づきまして、市民共有の知的資源であるとされている公文書に関しまして、その適正な管理・保管及び利用のあり方について検討するため業務委託を行うものであり、委託料が690万円を計上しております。
そこで、着実な行政運営ひいては市民国民の信頼向上、回復の意味でも、この行政公文書管理の在り方、その現状と課題、ひいてはあるべき未来像について議論いたしたいと存じます。 本市では、令和3年4月から、熊本市公文書管理条例が施行され、公文書の廃棄時及び永年保存である特定歴史公文書等の基準を定めるときは、第三者から成る公文書等管理委員会の意見聴取が義務付けられました。
大西市長答弁……………………………………………………………………( 29) 紫垣正仁議員質問………………………………………………………………( 29) 熊本城への眺望・景観の維持について…………………………………( 30) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 30) 紫垣正仁議員質問………………………………………………………………( 30) ・公文書管理
│ │ │ │ │消防用設備等点検報告制度について │ 30│ │ │ │ 消防用設備等点検報告制度の運用実績について │ 30│ │ │ │ 点検実施率や点検報告率改善に向けた取組につい│ 31│ │ │ │ て │ │ │ │ │ 熊本市公文書管理条例
今年4月に、熊本市公文書管理条例が施行されました。この条例の中で、報告に関する書類の保存期間基準は、5年ないし10年ないし30年との規定があります。 一方で、消防局における、防火対象物の関係者から提出された報告書の保存期間基準は、熊本市消防用設備等又は特殊消防用設備等の点検結果報告事務処理規程に基づき、一般防火対象物はおおむね1年、それ以外では3年となっております。
消防用設備等点検報告制度について………………………………………( 30) 消防用設備等点検報告制度の運用実績について………………………( 30) 西岡消防局長答弁………………………………………………………………( 31) 齊藤博議員質問…………………………………………………………………( 31) 点検実施率や点検報告率改善に向けた取組について…………………( 31) 熊本市公文書管理条例
次に、市政情報の公開と適正な文書管理でございますが、これは熊本市公文書管理条例の施行に合わせ、これからのデジタルトランスフォーメーション時代に対応した公文書管理方針等を策定することで、より適切な公文書管理に取り組むことといたしております。
│ │ 第84条の見出し中「保存年限」を「保存期間」に改め、同条中「保存年限 │ │ は、永年とする」を「保存期間については、熊本市公文書管理条例(令和2年 │ │ 条例第60号)の定めるところによる」に改める。
│ │ 第84条の見出し中「保存年限」を「保存期間」に改め、同条中「保存年限 │ │ は、永年とする」を「保存期間については、熊本市公文書管理条例(令和2年 │ │ 条例第60号)の定めるところによる」に改める。
また、5番、公文書管理等経費でございますが、公文書管理方針の立案支援に係ります委託経費や外部有識者等によります外部委員会を運営する経費といたしまして、600万円を計上いたしております。 ◎坂本貴博 首席審議員兼契約政策課長 説明資料86ページでございます。 契約政策課の会計管理費としまして、2億3,094万9,000円を計上いたしております。
また、5番、公文書管理等経費でございますが、公文書管理方針の立案支援に係ります委託経費や外部有識者等によります外部委員会を運営する経費といたしまして、600万円を計上いたしております。 ◎坂本貴博 首席審議員兼契約政策課長 説明資料86ページでございます。 契約政策課の会計管理費としまして、2億3,094万9,000円を計上いたしております。
◎富永健之 事務局長 まず、資料1の市議会会議規則並びに委員会条例についてでございますが、熊本市公文書管理条例の制定に伴い、議会の会議録の保存に関し同条例との整合を図るため、一部改正を行うものでございます。
◎富永健之 事務局長 まず、資料1の市議会会議規則並びに委員会条例についてでございますが、熊本市公文書管理条例の制定に伴い、議会の会議録の保存に関し同条例との整合を図るため、一部改正を行うものでございます。
議第255号「熊本市公文書管理条例の制定について」質疑いたします。 通告に沿って、伺ってまいります。 1点目の条例制定に至る経緯とその意義です。 今回、本市においても公文書管理条例が制定の運びとなって提案されたことは、市民の財産である公文書の適切な管理が法的にも明確にされる点で歓迎しております。そこで、条例制定に至る経緯と、その意義について伺います。
議第255号「熊本市公文書管理条例の制定について」質疑いたします。 通告に沿って、伺ってまいります。 1点目の条例制定に至る経緯とその意義です。 今回、本市においても公文書管理条例が制定の運びとなって提案されたことは、市民の財産である公文書の適切な管理が法的にも明確にされる点で歓迎しております。そこで、条例制定に至る経緯と、その意義について伺います。
予算決算委員会室 出席委員 8名 高 本 一 臣 委員長 西 岡 誠 也 副委員長 上 田 芳 裕 委員 三 森 至 加 委員 原 亨 委員 大 石 浩 文 委員 満 永 寿 博 委員 田 中 誠 一 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(6件) 議第 255号「熊本市公文書管理条例
予算決算委員会室 出席委員 8名 高 本 一 臣 委員長 西 岡 誠 也 副委員長 上 田 芳 裕 委員 三 森 至 加 委員 原 亨 委員 大 石 浩 文 委員 満 永 寿 博 委員 田 中 誠 一 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(6件) 議第 255号「熊本市公文書管理条例